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「やよいの青色申告を使っているけど、もっと楽にならないか」——そう思っている個人事業主の方に向けて書きます。
やよいの青色申告はAI機能を正しく使えば、年間の帳簿作業を大幅に短縮できます。この記事では、具体的な手順を5ステップで解説します。
この記事でわかること
- やよいの青色申告 オンラインのAI機能(自動仕訳・スキャン)の使い方
- ChatGPTと組み合わせてさらに効率化する方法
- 年間で何時間節約できるかの計算
- freee・マネーフォワードと比べたやよいの強み
やよいの青色申告 オンラインとは
弥生株式会社が提供するクラウド型の会計ソフトです。個人事業主の青色申告に特化しており、国内シェアNo.1クラスの実績を持ちます。
2023年以降、AIを活用した自動仕訳・レシートスキャン機能が大幅に強化されており、「帳簿付け」の手間が以前に比べて大きく減っています。
料金プラン
やよいの青色申告 オンライン
初年度完全無料。2年目以降は¥10,300/年。電話・チャットサポートなし。AI仕訳・スキャン機能は利用可能。
ベーシックプラン
電話・チャットサポート付き。会計が不安な方や初めての青色申告には強く推奨。AI仕訳・自動連携フル対応。
トータルプラン
仕訳の自動提案・訂正サービス付き。顧問税理士がいない方向け。
AIで帳簿作業を効率化する5ステップ
銀行口座・クレジットカードを自動連携する
やよいの青色申告は主要銀行・カード会社との自動連携に対応しています。連携すると、明細が毎日自動でインポートされます。
設定は「口座」メニューから金融機関を検索して認証するだけ。1回設定すれば以降は自動です。
AI自動仕訳で勘定科目を一括設定
インポートされた明細に対して、AIが自動で勘定科目を提案します。「Amazon」→「消耗品費」など、よく使う取引は学習して精度が上がっていきます。
作業は「承認する」ボタンを押すだけ。修正が必要なものだけ手動で変えます。従来の手入力と比べ、作業時間が80%以上削減できます。
スマホで領収書をスキャン→自動読み取り
スマホアプリで領収書を撮影すると、日付・金額・取引先をAIが自動で読み取って入力します。財布に溜まったレシートを週1回まとめてスキャンするだけでOKです。
電子帳簿保存法対応で、紙の領収書をデジタル保存できます。
ChatGPTで「仕訳の疑問」を即解決
「この経費はどの勘定科目に入れればいい?」という疑問はChatGPTで解決できます。やよいのAI仕訳が迷った場合の補助ツールとして組み合わせましょう。
確定申告書類を自動生成→e-Taxで提出
1年分の帳簿が揃ったら、「確定申告」メニューから青色申告決算書・確定申告書を自動作成。そのままe-Taxで電子申告できます。書類の印刷・持参は不要です。
AIで節約できる時間の計算
年間の帳簿作業時間比較
freee・マネーフォワードとの比較
| 比較項目 | やよいの青色申告 | freee | マネーフォワード |
|---|---|---|---|
| 初年度料金 | 無料(セルフ) | ¥1,628/月〜 | ¥1,430/月〜 |
| 青色申告に特化 | ◎ 専用設計 | ○ 対応 | ○ 対応 |
| 操作のシンプルさ | ◎ 馴染みやすい | ◎ | ○ |
| 法人への拡張 | 弥生会計Nextへ移行 | ◎ 同一ソフトで対応 | ◎ 法人版あり |
| サポート(有料プラン) | ◎ 電話対応あり | ◎ 充実 | ○ |
注意:AIはあくまで補助ツール
AIの自動仕訳は学習が完璧ではないため、月1回は仕訳の確認作業が必要です。特に複雑な取引(按分計算・家事按分など)は手動での調整が必要な場合があります。
こんな人に向いている
- 個人事業主として青色申告をしている・始める予定
- 帳簿付けが面倒で毎年確定申告前に慌てている
- 初年度無料で試したい(セルフプラン)
- 国産ソフトで日本語サポートが充実しているものを使いたい
- やよいシリーズをすでに使っている(データ移行が楽)

